伊勢原山王幼稚園 -神奈川県伊勢原市- 学校法人 山王学園

理念ブログ ~理事長の耳 園長の目~

優しいお姉さん
2015年10月1日 木曜日

いちご組の前を通った時の事です。いちご組の前にトイレが

あるのですが、年長さんがいちごさんのトイレのお手伝いを

してくれていました。とても優しい上手な声のかけ方に

「先生みたい!」と思いました。

トイレが済むと「上手にできたね。しっかりパンツをあげてね。」

「さあ、おててを洗いましょう。」と水道に連れて行ってくれました。

私が「本当に先生みたいね。優しいお姉さんありがとう!!」と言うと

にっこり笑って「どういたしまして」と軽い会釈を返してくれまたまた

大人の対応にびっくりでした。年長さんの成長の嬉しさといちごさんの

「お姉ちゃん、ありがとう」のお礼の言葉に心がほのぼのとした瞬間でした。

共に育つって素敵ですね!!

小山容子

 

再会!!
2015年9月17日 木曜日

先日、山王中学の運動会がありました。

ご近所の中学で卒園生もたくさんいるので毎年見に行かせていただいています。

中学の近くで何組かの高校生のグループを見かけました。

みんな楽しそうに語らいながら中学に入っていきました。

先生や後輩の 様子を見に来たのでしょうか?

教師にとって卒業生との再会はとてもうれしいものです。

幼稚園でも来月の10日に運動会があります。

毎年たくさんの卒園生が遊びに来てくれます。

私も成長した彼らとの 再会を、

そしておうちの皆様との再会を今からとても楽しみにしています。

チャレンジ!!
2015年9月3日 木曜日

子どもってすごいなぁと感じる瞬間があります。

園庭で逆立ちや逆立ち歩きなど新しいことにチャレンジしている時、

なかなかできない時何度もトライしています。

それでもできないと何事もなかったようにちょっと首をかしげて遊びにに行ってしまいます。

諦めちゃったのかな?と思っていると

また翌日も同じようにチャレンジしています。

そして前日より少しずつですが進歩しているのです。

そんなことを何度も繰り返しているとある日できるようになるのです。

その時の嬉しそうな満面の笑顔は本当に素敵です。

そんな黙々と努力する子どもの姿に未来は明るいと感じる私です。

小山容子

 

おつかい
2015年8月25日 火曜日

幼稚園ではよく子どものおつかいが、

玄関横の事務室にやってきます。

玄関の扉のあく音、子どもの「おはようございます。」の

声、事務室をノックし私が「どうぞ!!」と言うと

扉を開けて「失礼します。」と入ってきます。

「はい何のご用ですか?」と聞くと私と目が合った瞬間

次の言葉を忘れてしまったのか首をかしげる子もいます。

「ご用はなあに?」と聞くと「お手紙お願いします。」と

手渡してくれます。「ご苦労様でした。」と告げると

「失礼しました。」とお辞儀をして帰っていきます。

子どもは用事が済んで後ろを向いた瞬間、肩で大きく

息をします。きっと先生に事務室の入り方や挨拶の

仕方を言われてきたのでしょう。

用事が無事に果たせた安堵感が背中にあふれています。

そんな子どものひたむきさが大好きです!!

                                            小山容子

山王幼稚園の理念
2015年8月1日 土曜日

   私たちは園の基本理念を、子ども達が立派な大人になるよう幼児期の教育を通してその成長のお手伝いをすること、と定めています。ここでいう「立派な大人になる」とは世の中にどんな形ででも貢献できるようになるという意味です。少なくとも税金を支払うことが出来る人になりたいものです。

 

 しかし、これからの世の中は私たちの世代に比べ随分大変な世の中になると思われます。人工知能を持った各種機械やロボットに、単純作業はおろかある程度習熟を要する作業までが取って代わられるようになるといわれています。そのような厳しい時代になっても「生きる力」さえあれば大丈夫だと私たちは考えています。その時代その時代「生きる力」の具体的な形は変わると思いますが、「心の力」「学ぶ力」「体の力」の三つの力の構成要素からなる「生きる力」をしっかり身に付けておけばどんな世の中になっても立派に生きていけるはずです。そしてこのことは、昔も今もこれからも変わらない真理だと思います。

 

私たち山王幼稚園の職員は子どもたちそれぞれに寄り添いそれぞれに「生きる力」が身につくようこれからも努力していくつもりです。今後とも園の運営にご理解とご協力を宜しくお願い致します。

 

理事長 小山直久