伊勢原山王幼稚園 -神奈川県伊勢原市- 学校法人 山王学園 幼保連携型認定こども園

理念ブログ ~理事長の耳 園長の目~

運動会を終えて
2022年10月13日 木曜日

先週の土曜日に無事に年長・年中・年少組の運動会が終了しました。

 前日の激しい雨に不安もありましたが、天気予報通り、当日は曇りで運動会を行うことが出来ました。どの学年も一生懸命に練習してきた成果をおうちの方の前で堂々と発表することが出来、みんなとても満足そうでした。子ども達の一生懸命な姿とそれをご覧になっているおうちの方々の嬉しそうな笑顔も見ることが出来、私自身はとても心温まる時間を過ごすことが出来ました。半年前に入園、進級した子どもたちがこんなに成長したのだということが実感でき、嬉しい時間でもありました。運動会の練習を通してお友達と力を合わせることの大切さを学びクラス対抗リレーで勝った時の喜びや負けた時の悔しさを友達と共感することで仲間意識が芽生えます。運動会は本当に子どもの心を育ててくれると実感しています。運動会当日は緊張で涙が出てしまったり、固まってしまったりした子もいましたがリハーサルの時はみんな元気いっぱいにやっていましたのでご安心なさってください。

さて、明日はいちご・めろん組とつぼみ組の運動会です。小さくてもお友達と一緒に過ごすことで子ども達は本当にたくさんのことができるようになりました。その成長には目を見張るものがあります。共に育つ大切さを感じました。様々な経験を通してこれからも子ども達は成長していきます。子ども達が伸びる芽を育てるのはおうちの方の温かい励ましの言葉やお褒めの言葉です。運動会で頑張った子どもたちをたくさん誉めてあげてください。

これからは自然の変化に気づき、たくさん体を動かして深まりゆく秋を子ども達と楽しみたいと思っています。

園長 小山容子

  

夏休みが始まりました!!
2022年7月22日 金曜日

 令和4年7月22日(金)

 

 いつの間にかセミの鳴き声が聞こえてきました。水曜日で一学期も無事に終わり、夏休みが始まりました。さあ今年は!!と思っていた矢先に第7波がきて急激に感染者数が拡大しています。今回は感染スピードが速く小さな子どもにも感染者が増えています。今年こそは楽しい夏休みを!!と、思っていたのに出鼻をくじかれた思いの方も多いと思います。今日は年長さんが夏のお楽しみ遠足で大山に行ってきました。

 

 お泊まりは出来ませんでしたが楽しい一日を過ごしてくれたのではないかと思います。

 

 これから長い夏休みが始まりますが、ぜひ夏ならではの体験をさせてあげてほしいと思います。コロナでなかなかお出かけもできないと思います。遠くにお出かけをしなくても、お庭で水遊びをしたり花火をしたり、近くの公園でも、子ども達は遊びを見つける天才ですからたくさん楽しんでくれると思います。私自身も子どもの頃、川で遊んだり、虫取りをしたり、色水遊びをして楽しかった思い出は今でも心の中に残っています。お家の方と遊んだ楽しい思い出はいつまでも心に残ることでしょう。将来大人になってからもお家の方と過ごした幸せな時間がある子どもの心はより豊かなものになると言われています。6月の教頭のブログ、「ママの毎日」にもありましたが本当に日々大変とは思いますが子どもと過ごせる楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。自分自身はブログ後半の「・・・思い出しては涙して・・・」の部分に涙がこぼれました。もっと子どもと一緒に楽しめばよかった、たくさん遊んであげればよかった・・・と過ぎた日をもったいなく残念に思います。短い時間でもお子様と一緒にぜひ思い切り遊んでください。

 

 猛暑が予想されます。くれぐれも事故にあわないよう、体調を崩さないよう気を付けて楽しく過ごしてください。コロナにも充分お気を付けください。

 

 二学期に一回り大きくなった子どもたちに出会えることを楽しみにしています。

 

 園長 小山容子

 

 

令和4年度、新年度のスタートです!!
2022年4月6日 水曜日

令和4年4月6日(水)

 

 園庭の桜が満開になり、新入園児、進級する子ども達の登園を待っています。明日からいよいよ令和4年度がスタートします。

 

 先月の30日・31日に職員の新年度研修が行われました。

 園の理念を再確認し、今年度の新たな教育目標も伝えました。講師の先生から子ども達への適切な声のかけ方や、子どもの気持ちを理解することの大切さ、体育指導の補助のやり方について講義を受けました。昨年も学んだことですが年度の初めにあたって新たに再認識することが出来る大切な学びの時間でした。また、各学年の先生たちが昨年度の振り返りを元に今年度の一年間の教育目標を発表してくれました。昨年よりさらに子ども達に充実した時間を過ごしてもらえるよういろいろ考え、工夫してくれる内容でした。先生たちは今年度も子ども達と一緒に楽しみながら目標に向かって頑張ってくれることでしょう。先生たちの発表を聞きながら私自身も今年度の子ども達の成長、そしてどんなにたくさんの笑顔が見られるかと今からわくわくしています。楽しみな一年です。

 また、講師の先生からのお話は毎年同じような内容もありますが、お話しを受け止める自分自身の変化によってより大事に聞こえる部分が毎年違います。私自身も今年度はこんなことをしてみようと新たな目標も見つけました。新しい一年のスタートの為の大切な学びの時間でした。

 今年もみんながより良い目標に向かってスタートします。コロナが騒がれるようになって3年になりますが、まだまだ収束が見えない状況です。今までの経験をもとにさらにできる事をたくさん見つけ、新たな教育の道筋を今年度も作っていこうと思います。こんな時でもできる事をみつけ、そこに楽しみや喜びが見つけられるよう職員と心を合わせて一年間過ごしていこうと考えています。おうちの皆様にも昨年に引き続きいろいろな御協力をお願いすると思いますがどうぞよろしくお願いいたします。

 

 園長  小山容子

 

もうすぐ三学期が終わります!!
2022年3月16日 水曜日

 令和4年3月16日(水)

 

 令和3年度も今週いっぱいで終わります。コロナで延び延びになっていた年中さん以下の生活発表会も1クラスずつの発表でしたが無事に終わりました。そして、二回目の卒園式の練習も終わりあとは卒園式、終業式を残すのみとなりました。

 コロナ蔓延の中、子ども達の発表会を開催してもよいかといろいろ考えました。でもどうしても子ども達が毎日一生懸命練習してきた成果をおうちの方にお見せしたくて、園児1人におうちの方1名という制限はありましたがご参観頂くことが出来ました。当日子どもたちは嬉しそうに、本当に一生懸命に発表してくれました。短い時間でしたが子ども達の成長がよくわかる素敵な発表会でした。発表を見て、子どもたちはいろいろな制約や限られた環境の中でも必ず成長することが出来る素晴らしい力を持っていると実感しました。子どもには無限の可能性があります。どこまでも自分の夢に向かって頑張っていってほしいと心より願っています。

 今、世界では信じられない悪夢のような侵略戦争が起きています。自分は安全な所にいて自国の兵士を死に追いやり、隣国の何の罪もない人々の生活環境を破壊し、たくさんの人々やまだ幼い子どもたちの命まで奪っているロシアのプーチンには激しい怒りを覚えます。先日の年長さんとのお別れ遠足のバスの中で子ども達は「なんで戦争するのだろうね?みんな仲良くしなきゃいけないよね」と話していました。

 6歳の子どもでも当たり前の事のようにわかるのに!!ロシアのプーチンはどうしてそんなこともわからないのだ!!と本当に悔しく悲しい思いです。1日も早い戦争の終結とウクライナの人々の幸せを心より祈るばかりです。

 平和の大切さ、誰かを思いやる心等を子ども達の心にさらに植え付け、将来平和な社会を作ることに貢献してもらいたいと願っています。今年卒園する子ども達の心にも大切な事はしっかりと種まきしてあります。立派な「山王っ子」として素晴らしい小学生になってくれると信じています。また進級する子ども達にはこれからも日々の生活の中でこれらの大切な事をしっかり教えていこうと思っています。

 今年度もコロナで様々な変更等もありましたが、おうちの皆様のたくさんのご協力と温かい励まし、本当にありがとうございました。世界の平和を祈りつつ、これからも子ども達のために頑張っていこうと思っています。

 

 園長  小山容子

 

 

 

 

 

 

二学期の終わりを迎えて
2021年12月17日 金曜日

 令和3年12月17日(金)

 

 園庭の銀杏もすっかり冬支度を整えたように思います。

 

 早いもので今年ももうすぐ終わります。クリスマス発表会が終わり子どもたちはまた一つ自信をつけたように感じます。毎日一生懸命に練習をしてたくさんの皆様の前で発表し、お客様に応援と拍手をいただいた事で子どもたちの心は達成感で満たされたのでしょう。

 

 子どもたちの頑張りを見てその姿に涙する職員をみると彼女たちも頑張って指導し、子どもたちとともに過ごしてきた日々が報われたという充実感で満たされていたのだと思います。まさに教えた子に職員の心も育てられていると実感しました。

 

 先月の終わりに理事長の発案で職員の終礼の時間に毎日一人ずつ3分スピーチをすることになりました。テーマは、身の回りの嬉しかったこと、驚いたこと、悔しかったことなど自由に自分の感じた話をみんなの前でしてもらっています。

 

 家族の事、出勤時に感じた嬉しい事、クラスの子ども達からかけられた嬉しい言葉、小さいクラスでは以前よりぐっと子どもが成長してきた喜び、内容は様々です。一番多かった話はやはり子どもたちの成長、頑張りに出会ったことでした。自分のクラスの子どものことを他の職員の前で話すことで一人一人の子どものエピソードやクラスの成長を職員全員が共通認識できることはとても素敵な事だと思いました。まさに一人一人の子どもを園全体で育てられる嬉しさを感じました。

 

 職員の話からも子どもは日々成長しているという事、まだ4歳、5歳と小さくても豊かな感性と深く考えられる心、何かにぶつかっても頑張ろうというパワーをたくさん秘めていることがよくわかりました。

 

 これから冬休みになります。お忙しい時だとは思いますが子どもにはたくさんのお手伝いをさせてください。まだ小さいからと何もやらせないのではなく、できる事をやらせてください。誰かのために何かをしてあげたいという心は小さくてもしっかり持っています。そして頑張ってくれたことをたくさん誉めてあげてください。

 「利他の心」が育ちます。

 

 コロナもまだまだ油断できません。風邪やインフルエンザにも気を付け、事故にあわないよう十分気を付けて頂き楽しい冬休みをお過ごしください。

 

 三学期に元気な子どもたちに会えるのを楽しみにしています。

     

 どうぞ良いお年を・・・・

 

 園長 小山容子